京都産業大学同窓会

岡山県支部

岡山県支部 情報

支部長

長瀬 正典(1977年経済学部卒)

設立年

2006年

支部facebookページ

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(※コメントは、2018年9月発行の同窓会報の内容を転載しています) 一枚の広告
 ゴールデンウイーク直前のある日、JR岡山駅から山陽線に乗った。倉敷に向かうためだ。平日昼間の空いた列車。一枚のポスターが目にとまった。京都産業大学の広告である。コピーの内容は詳しくは覚えていないが、ぼくとつとした詩的な文章で、シンプル。それがかえって好感度を与えているように思えた。広告といえば、同じ関西の、とある大学が思い浮かぶ。学生数計約3万数千人。日本でも有数のマンモス大学として知られる。最近、そこの広報戦略が注目を集めている。報道発表を次々と繰り出し、マスコミを引き寄せる。広告も広告代理店に丸投げすることなく、広報室のメンバーで練り上げているというのだ。
 急速に進む少子化は、大学業界を直撃。国公私立を問わず、学生集めに奔走する。地方の大学は特に厳しい。岡山の私立大学でも県外地域への広告作戦を強めている。ある女子大や医療福祉系大は瀬戸大橋で結ばれる対岸のJR駅にポスターを掲示し、四国出身者を大幅に増やしたとも聞く。いまや広報をあなどっている大学は、取り残されていくだろう。
 さて、神山会岡山県支部は丸12年を迎える。この間、役員にも新しいメンバーが加わり、特に現役バリバリの中堅世代がリーダーシップを発揮しつつある。総会・懇親会やイベントに新しい顔ぶれが増え、喜ばしい。
 職業柄、新聞を丹念に読む。「加計学園」「森友学園」疑惑をはじめとする政治ニュースにいらだちを募らせる中、たまに経済面の新社長・人事欄に京産大卒や、大学スポーツ、米大リーグの平野佳寿投手の活躍を報じる記事を見ては心が和む。そういえば、あの時の車内広告は、今どうなっているのだろうか。岡山駅近くを通るたびに、母校への思いとともに、気になっている。(文責:支部顧問・森田悟(1972年法卒))

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2018/6/20(水) イベント
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