京都産業大学同窓会

愛媛県支部

愛媛県支部 情報

支部長

武智 修一(1971年法学部卒)

設立年

1997年

最後の支部だよりに寄せて
 新型コロナウイルスが日本列島いや世界中に覆いかぶさり、「三密」「不要不急の外出」の回避等の制約により、日常生活が根底から覆され、支部総会は無論のこと支部理事会も開催できないまま、早3年目を迎えようとしています。まるで「鎖国状態」であり、支部を運営するものとして、この上なく心苦しい思いです。早く安心して気兼ねなく支部総会を開催し同窓生と会う日々を取り戻したいと思っています。
 振り返れば愛媛県支部は1997年に「第1回愛媛県支部総会」を開催し本年25周年を迎えます。支部設立に向けての出発点である設立準備段階において、初代加地正仁支部長を中心に有志数名が会合を重ね、その当時支部設立に漕ぎ着けたことは感慨深いものがあります。そして、加地支部長から支部長の任を仰せつかって15年、本来なら3年前に支部長を退き、新しい支部長の下、新体制でと思い現行役員理事の役割分担を決め、新支部長を迎えてと思いきや、爾来、日本列島を襲った新型コロナ感染症のため理事会・支部総会など新体制に移行できないまま今日に至っております。早急に理事会を開催し、新体制に移行したいと思っています。
 思い返せば、微力ながらも愛媛県支部運営では「支部の拡大」と同窓会本部ならびに母校の「充実と発展」に寄与することを目的に、そこに活動の中心軸を置き運営してまいりました。友好関係にある四国ブロックの各支部とは「連帯と情報の共有化」を図り、各々の支部活動に積極的に参加交流させていただきました。同時に支部総会が曲がりなりにも推進盛大に開催できたことは、これもひとえに支部会員の協力支援あっての賜物であり、感謝しております。また、愛媛県支部活動は「拡大と深耕策」の一環として「今治・宇和島校友会」を立ち上げ、各地区の同窓生との親交と絆を強くできたのも、各校友会の役員の皆様方のご理解の賜物と感謝いたしております。そして支部長としての何よりも得難い物は、愛媛県下同窓生はもちろんのこと全国の支部長、同窓会長並びに関係者そして大学の学長はじめ教職員の皆様との出会いと交友が図られたことです。世の中が変わっても同窓会の目的と本質は「サギタリウス」に集い同窓生相互の親睦を図る一期一会の「絆」ではないでしょうか。これからも京都産業大学卒業生として荒木総長の「神山スピリット」を胸に刻み、残り少なくなった人生のバネとして「昭和・平成・令和」を全うしたいと思います。
 卒業当時24歳、今思えば好青年だったと自負(?)する私、新設の百貨店「いよてつそごう」に入社、「上り坂・下り坂・まさかの坂」も経験し、無事定年退職を迎え現在後期高齢者の75歳になりました。高校1年を筆頭に4人の孫にも恵まれ現在は素人農業に勤しみ、地区の役員や神社・寺の総代として、ご奉公と思い頑張っております。これも支部長を仰せつかった賜物だと今更ながら感謝しております。歳也の持病に寄り添いながら論語の一説「子曰朝(あした)に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」という孔子の言葉を肝に銘じ、日々を元気に生きていきたいと思います。本当にありがとうございました。結びにあたり、京都産業大学と同窓会ならびに愛媛県支部の益々の発展と皆様のご健勝とご多幸を、この場を借りて心から祈念いたします。ありがとうございました。
(作成日:2022年6月12日)
※「同窓会報」(2022年9月発行)より転載

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