京都産業大学同窓会

ベトナムサイゴン支部

ベトナムサイゴン支部 情報

支部長

藤田 耕三(S57 法学部卒)

設立年

2014年

(※コメントは、2018年9月発行の同窓会報の内容を転載しています) シンチャオ、サイゴン!
 シンチャオ モイグイ(XIN CHAO MOI NGUOI) ! 同窓会の皆様、お元気でしょうか。冒頭の言葉はベトナム語で「皆さんこんにちは !」の意味です。
 私たちサイゴン神山会のメンバーは会員総数僅か10数名の少人数ながら一騎当千で国際的な卒業生が定期的に集い、親交を深めております。ベトナムというとどこか遠い国のように思われがちですが、日本人との交流の歴史は長く、古くは奈良時代の遣唐使、阿倍仲麻呂にまで遡ります。唐の玄宗皇帝にその才を愛され、科挙にも合格し李白とも親交があった仲麻呂。35年の滞在を終えて日本に帰朝する船が漂流して今のベトナム中部の安山(当時は唐の領土)に辿り着きました。「天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも」。百人一首で有名なこの歌も、諸説ありますが実は仲麻呂がベトナム漂流時に詠んだ歌かもしれません。結局、仲麻呂は一旦長安に戻るのですが驚いた事にその後、安南節度使として再びベトナムに赴き総督を務めたのです。その後、6年間もハノイの安南都護府に在任し73歳の生涯を閉じました。我々メンバーはどこで生涯を終えるか分かりませんが、荒木総長の建学の精神「海外に雄飛し海外で尊敬される日本人」を具現すべく、現地のベトナム人を始め海外の人たちと日々交流しながら暮らしております。最近の調査では海外からの留学生はベトナムが中国に次いで二番目だそうです。ベトナム人を侮ってはいけません。語弊があるかもしれませんが彼らは我々日本人が出来なかった事・・・・アメリカにも中国にも戦争で勝利しています。コマーシャルの文句ではありませんが、「Never give up」の精神がこの国の人々に脈々と受け継がれているのかもしれません。
 是非ベトナムにお越しになる時はご連絡ください。メンバー全員心よりお待ちしております。

支部からのお知らせ・イベント情報

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支部からの報告

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