京都産業大学同窓会

長崎県支部

長崎県支部 情報

支部長

岩本 誠治(1973年法学部卒)

設立年

2010年

(※コメントは、2017年9月発行の同窓会報の内容を転載しています) 軍艦島クルージングと平和と幸福の木
 全国、海外で御活躍の同窓生の皆様、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。また、支部会員の皆様には、平素よりご理解、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 昨年、11月12・13日の2日間にわたって全国支部長懇談会、並びに通常総会が長崎市内「長崎新聞文化ホール」で開催され、建設的な意見交換を行い無事終了いたしました。
  12日には、長崎県支部による世界遺産の一つ「軍艦島クルージング」を計画したところ、20名の参加者を中心に約2時間30分のクルージングを楽しむことが出来ました。11月になると海上は時化状態が多いのですが、快晴、無風、凪と海上は穏やかな状態で午前10時30分鶴の港 長崎港を出港、40分後軍艦島周遊後上陸しました。危険区域を除いて、大正5年に建設された、当時の日本最古7階建て鉄筋コンクリート造アパート群、総合事務所跡、第二抗口桟橋跡、貯炭ベルトコンベアー跡等を見学、12時40分無事長崎港に到着。クルーズ船でのガイドのユーモラスたっぷりの説明を受け非常に有意義な体験でした。
 1945年8月9日、当時県立長崎女学校4年生だった林 嘉代子さんは、学徒報国隊員として城山国民学校で仕事中、この校内で被爆して亡くなりました。娘の身を案じた両親による必死の捜索により、被爆後21日が経過した8月30日の夕刻、上半身のみの嘉代子さんを発見しました。その後、母親は花や音楽を愛した嘉代子さんと、被爆死した他の多くの女学生の慰霊のために、1949年、50本の桜の苗木を城山小学校に寄贈しました。現在は、その内6本が成長し、城山小学校の平和のシンボルとなっています。木の傍らの「嘉代子桜」の碑は1966年に建立されました。
 現在は、平和授業の一環として毎日のように全国の小、中、高校生のみならず、海外からの観光客の研修の場となっています。
 長崎市に来られた際には、原爆資料館、平和公園、城山小学校のコースでご見学してください。

支部からのお知らせ・イベント情報

2018/5/15(火) イベント
長崎県支部 支部総会のお知らせ(6/17)

支部からの報告

現在、長崎県支部からの報告はございません。